AGC旭硝子様、伊藤忠テクノソリューションズ様、ウーマ様と共同開発したテーブルトップ型ガラスサイネージ「infoverre(インフォベール)TOUCH B’s(ビーズ)」が2月8日に発表されました。
常温・常圧で接着する特殊樹脂での施工により、窓硝子に液晶ディスプレイが直接貼合する”ガラス一体型”のサイネージで、弊社はinfoverre TOUCH B’s上で動作するアプリケーションを開発いたしました。
今後も各社協力のもと、開発を進めてまいりますので、またご報告させていただきます。
infoverre TOUCH B’sに関するニュース
- AGC旭硝子│グループディスカッションのデジタル化を可能にする「infoverre®TOUCH B’s 」を開発
- 日本経済新聞│旭硝子、テーブル型タッチパネルで手軽に「ブレスト」
- マイナビニュース│旭硝子、ガラスの力でグループディスカッションを推進「infoverre TOUCH B’s」
DEJIMAにて試験運転開始
2月8日より品川区のオープンイノベーション空間「DEJIMA」で一般企業や教育現場で使用することを想定した試験運用を開始しております。是非一度お立ち寄りください。
https://dejima.space/
〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目10−2