第12弾。
今回は「SLAM DUNK」スペシャル。
【桜木花道】
「俺はバスケットをやる…バスケットマンだからだ」
「バスケット」を入れ替えて使用することで幅広く使えます。
「置いてくる！！！」
上司の机に書類を提出するときに。
「中古だからマケてくれ…30円に」
中古品を値切るときに。
「ハッハッハッ勝利を呼ぶ男登場！！」
出社時に。
「めがね君引退が伸びたな この天才のおかげで」
定年間際の上司に。
「さあ、この天才に献上せい！！パスを！！」
何かを欲しがるときに。
「大好きです 今度は嘘じゃないっす」
異性に告白するときに。
「左手はそえるだけ…」
タイピングしながらつぶやきます。
「天才ですから」
褒められたときに。
【流川楓】
「何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん」
昼寝中に起こされたときに。
「どあほう」
部下を叱りつけるときに。
「惜しかったな てめーにしては」
ライバルを讃えるときに。
「てめーだけじゃ役不足だ」
援護が欲しいときに。
「いい仕事したぜ 下手なりに」
部下を褒めるときに。
【赤木剛憲】
「チャンスのときこそ平常心だ」
チャンスがきたときに。
「このチームは・・・・・・最高だ」
プロジェクトチームに向けて。
「泣くな」
部下を叱って泣かれたときに。
「リバウンドを制するものは試合を制す」
部下に業務を与えるときに。
「お前はよくやった…さあ整列だ、桜木」
部下の健闘を讃えるときに。
「基本がそれほど大事かわからんのか」
基本をすっ飛ばして先の業務をやりたがる部下に対して。
【赤木晴子】
「『桜木選手、初めてダンク決めたのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ…」
部下を奮い立たせるときに。
「そーよう！！リバウンド王 桜木よ！！」
部下を奮い立たせるときに。
「一生懸命やってる人に対して失礼でしょう」
一生懸命やってない部下を叱るときに。
「バスケットは…お好きですか？」
相手の好みを知りたいときに。
