第7弾。
「王様から動かないと、部下がついてこないだろう?」 /ルルーシュ
自分が率先して動いた後、部下に対して。
「いいだろう、結ぶぞ、その契約!」/ルルーシュ
契約書にサインするときに。
「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだと。」/ルルーシュ
会議で反対意見が出たときに。
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様たちは、死ね。」/ルルーシュ
部下に命令するときに。「死ね」は言い過ぎですが。
「きれい事で、世界は変えられないから。」/ルルーシュ
綺麗事ばかり言う上司に。
「相手を間違えるな。敵はブリタニア人ではない、ブリタニアだ!」/ルルーシュ
人ではなく組織を攻めるときに。
「そうだ、引き返すべき道は、いらない。」/ルルーシュ
覚悟を決めたときに。
「私たちを全力で見逃せ、そっちの男もだ。」/ルルーシュ
全力で見逃してほしいときに。
「一度しか言わないぞ、いいか…ありがとう」/ルルーシュ
ツンデレな人は使ってください。
「それが、我が運命ならば」/ルルーシュ
業務を命じられたときに。
「じゃまなんだよ、君たちは。」/ルルーシュ
うざっ!って思った瞬間に。
「さようなら、ユフィ。たぶん、初恋だった。」/ルルーシュ
フラれたときの別れ際に言いましょう。
「バカめ、理想だけで世界が動くものか。」/ルルーシュ
突拍子もない経営理念の会社に就職したらつぶやきましょう。
「そう、間違っていたのは俺じゃない。世界の方だ。」/ルルーシュ
ミスを犯して責任転嫁したいときに。
「さんざん使い倒して、ぼろぞうきんのように捨ててやる。」/ルルーシュ
毎日酷使した物を捨てるときに。
「だったら……俺を慰めろ」/ルルーシュ
慰めてほしいときに。
「ああ、区切りは済ませた。ここに未練はない」/ルルーシュ
転勤もしくは退職したときに。
「思いには、世界を変えるほどの力がある。」/ルルーシュ
精神論を押し付けてくる人に。
「ああ。そうだよ。お前の兄は、嘘つきなんだ」/ルルーシュ
戸愚呂兄も同じこと言ってましたね…
「これまでよく仕えてくれた。君たちの覚悟に感謝する。」/ルルーシュ
部下を労うときに。